レント(受難節)は、イエスさまの十字架への歩みを覚えながら過ごす日々。 CSでは毎週礼拝後、様々な聖書のエピソードを実際に体験するプログラムを続けています。
エルサレム入城 「群衆はイエスをなつめやしの枝を持って迎えた」(ヨハネ福音書12章)
洗足 「互いに足を洗い合いなさい。」(ヨハネ福音書13章)
最後の晩餐(過越の食事)「わたしの記念としてこのように行いなさい」(ルカ福音書22章)