
2月11日は、現在の日本の暦では「建国記念の日」ですが、80年前の戦時中には「紀元節」と呼ばれ、軍国主義の象徴的な日でした。日本基督教団も戦時国策の一環として合同した経緯があり、「戦勝祈祷会」や「戦闘機奉納献金」を行なうなど、戦争協力の道を歩んでしまった痛恨の歴史があります。このことへの反省から、戦後、国が「紀元節」を「建国記念の日」として復活させる動きの中で、教会はこの日を「信教の自由を守る日」と呼び、教会内外の人たちとも共働して、平和を願う集会を開催してきました。
今年の群馬地区2.11.集会は、パレスチナ問題についての講演会として行なわれます。講師の村山盛忠さん(隠退牧師)はパレスチナ問題に長年関わって来られた第一人者です。90歳の高齢を押して、大阪から来て下さいます。
地区社会部主催、会場は高崎教会、日時は2月11日(水)10:30からです。
