前橋教会 前橋教会 前橋教会
前橋教会からのメッセージ

おとなたちへ

わたしたちはお金で買えるしあわせを提供することはできません。

でも、お金では手に入らないゆたかさなら、どこで手に入れたらよいかを知っています。

こどもたちへ

わたしたちは受験に役立つ知識を教えることはできません。

でも、生きる上で大切な知恵なら、だれが教えてくれるかを知っています。

共に歌うことの楽しさ、

信じることのゆたかさ、

愛することのあたたかさ、

そんなことを大切にしたいと願っている教会です。

ごあんない

<次週の主日礼拝>
2019年7月21日(日)
こども礼拝は、赤城山キャンプ場にて
(教会でのこども礼拝は、ありません)

午前10:30 
メッセージ
「 まだ生きている、生かされる!」
          川上 盾 牧師

2019年7月行事予定表

先週の礼拝メッセージ

『 固定観念を超えて 』
2019年7月14日(日) 創立133周年記念日
使徒言行録11:4-18

長く続いたひとつの価値観を持つ世界に、新しい価値観のものが入ってきたとき、それが認め受け入れられるまでには様々な摩擦・軋轢が生じる。古い固定観念からの逆襲・揺り戻しがあるからだ。

今日は前橋教会の133周年礼拝である。133年前、キリスト教信仰を抱き教会の歴史の黎明期にもそのような固定観念との闘いがあったことだろう。長く続いた「キリシタン禁制」の幕府令、300年近く疎まれ遠ざけられてきたキリスト教。未だにその「アウェイ感」は払拭されていないと思う。それでも「この国にはイエス・キリストの福音が必要だ!」を心を定めた人々によって私たちの教会の礎は築かれたのだ。

初代教会の宣教の歴史の始まりは、ユダヤ人のクリスチャン共同体から始まった。ユダヤ人は長い間、強い「選民意識」を抱いて歴史を築いてきた。それは苦難の時にも耐え忍ぶ力を生み出したが、一方では鼻持ちならない傲慢さをも生み出した。異邦人を「汚れた人」「少し劣った人」ととらえ見下す心理、いわば「差別」を生み出してしまったのだ。続きを読む »