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前橋教会からのメッセージ

おとなたちへ

わたしたちはお金で買えるしあわせを提供することはできません。

でも、お金では手に入らないゆたかさなら、どこで手に入れたらよいかを知っています。

こどもたちへ

わたしたちは受験に役立つ知識を教えることはできません。

でも、生きる上で大切な知恵なら、だれが教えてくれるかを知っています。

共に歌うことの楽しさ、

信じることのゆたかさ、

愛することのあたたかさ、

そんなことを大切にしたいと願っている教会です。

先週の礼拝メッセージ

『「正しさ」よりも「愛」を 』
2019年2月10日(日)
出エジプト20:8-11,ルカ6:1-11

私たちの社会には長年積み重ねられてきた様々なルールがある。それを守ることによって社会は秩序を保たれるのだから、ルールを守ることは「正しいこと」だ。しかし一旦定められたルールを「何が何でも守らねばならない。ルール違反は厳しく罰するべき!逸脱は許さん!」となってしまうと、何とも世知辛い、人間性を置き忘れた社会になってしまうように思う。

人に多大な迷惑や被害を与えるルール違反は論外だが、たとえば「元旦の、一台も車が通っていない交差点で、赤信号を無視して渡る」ぐらいの逸脱は、黙認されてもいいのではないか。人間は「信号」という「機械」に支配されて生きているのではないのだから。

「安息日は人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。」(マルコ2:27)イエスが安息日に麦の穂を摘んだ(労働した)のをファリサイ派の人から咎められた時に返した言葉だ。
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