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前橋教会からのメッセージ

4月5日(日)の

礼拝堂での主日礼拝は

予定通り行ないます。

ごあんない

新型コロナウィルスによる状況について

<次週の主日礼拝>

教会の礼拝堂に集まる形での礼拝は、
状況によりお休みすることがあります。
行なう場合も、以下の点に注意を払います。
*できるだけ短時間で行なう。
*換気・消毒を心がける。
*座席の位置を考慮し、距離を保つ。
*大声での讃美歌斉唱等はしない。

2020年4月5日(日)
主日礼拝 午前10:30
メッセージ「ひとり子を犠牲にして」
川上 盾牧師

2020年4月 教会カレンダー

 

 

先週の礼拝メッセージ

『 ひと粒の麦 』
2020年3月29日(日)
ヨハネによる福音書12:20-36

麦が天に向かって穂を実らせる姿が好きだ。星野富弘さんはその姿を「太陽の弓矢」と名付けた。その絵を見て以来、自分の子どもに「麦」という名前をつけたかったが、「人間らしい名前にしてちょうだい」と言われ、家族から却下された(当時は人名になじまなかった)。その代わりに、現在わが家で飼っているネコの名前が「ムギ」である。

群馬に来て「麦秋」の麦畑の美しさを知った。黄金色に輝く実を結んだ麦の穂が風に揺れる姿は本当に美しい。日本では芽が出てすぐに麦を踏む農法が行なわれる。冬場、霜柱による浮き上がりを防ぐため、そして踏まれることによって修復する成分が分泌され、太く強く実るのだという。

「ひと粒の麦が地に落ちて死ななければひと粒のままである。しかし死ねば多くの実を結ぶ。」今日の聖書の箇所のイエスの言葉である。蒔かれた麦の種が、芽を出し茎を太くし葉を茂らせてゆくに従って、最初の種は養分を送りながら朽ちてゆく。その姿と、自身の十字架の死、それによる人々の救いとを重ね合わせて語られるのである。
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